2019年3月19日にSSUフォーラム/ GraSPPリサーチセミナーを開催しました
ゲストスピーカーに David Sanger氏（National security correspondent and senior writer of The New York Times）を
お迎えしました
2019年2月14日にSSUフォーラム/ GraSPPリサーチセミナーを開催しました
ゲストスピーカーにSheila Smith上級研究員（米国外交問題評議会）をお迎えしました
2018年12月7日-8日に5大学会議を開催いたしました
テーマ：Prospects for Peace and Stability in the Asia-Pacific Region
場所：シンガポール国立大学・リー クアンユースクール
2018年11月10日に第7回日韓対話を開催いたしました
場所：ソウル大学 アジア研究センター 306会議室
2018年3月13日にクレアモントマッケナ大学・ケック国際戦略研究センター／SSU合同ワークショップを開催いたしました
場所：東京大学 法学部3号館801会議室
2017年11月23日にRECNA共催公開シンポジウムを開催いたしました
テーマ：核の脅威にどう対処すべきか：北東アジアの非核化と安全保障-
場所：東京大学 伊藤国際学術研究センター中教室
2017年2月1日に公開フォーラムを開催いたしました
テーマ：不安定な時代における国際安全保障の模索
場所：ハイアットリージェンシー東京
東京大学政策ビジョン研究センターの安全保障研究ユニット(SSU)では、東アジアの安全保障とその機構化の試みの将来、経済的相互依存関係が安全保障に与える影響や、核不拡散問題、新しい安全保障概念とその政治過程の検討などの問題意識に基づき、日米の各種財団の支援を受け、理論と政策提言双方にわたる国際的な共同研究と、相互理解の増進のための活動、内外への発信活動を進めてきました。母体である東京大学政策ビジョン研究センターは、大学におけるシンクタンクを設立するという目的に沿って2008年に設立された研究機関であり、各分野の政策に関し、プログラム単位で寄付金等を受け入れて研究・発信活動を展開する、国立大学である東京大学としては異色の機関です。