- 太田響子「イギリスにおける複合リスク対応のための制度と運用」、平成25~27年度科学研究費補助金基盤研究(A)「複合リスクガバナンス-リスク俯瞰マップ、領域別事例比較、制度的選択肢」(研究代表者・城山英明)『研究成果報告書』、pp.63-76、単著、2016年3月17日、査読無
- 太田響子
- 松尾真紀子、江津爽「コーデックス一般原則部会における交渉プロセス及びガバナンス課題分析」『厚生労働科学研究費補助金(食品の安全確保推進研究事業)国際食品規格策定プロセスを踏まえた食品衛生規制の国際化戦略に関する研究、平成26 年度分担研究報告書』、pp. 199-287、2016年3月
- 松尾真紀子
- 松尾真紀子「第7章 複合リスクとしてのエボラ出血熱-多様なリスク間の相互連関とグローバル・ヘルスリスク・ガバナンスの課題に関する予備的考察」『複合リスクガバナンス-リスク俯瞰マップ、領域別事例比較、制度的選択肢 研究成果報告書』(平成25年度〜平成27年度基盤研究(A)(課題番号:25245018)(研究代表者:城山英明)、pp.99-115、2016年3月
- 松尾真紀子
- 三橋雅之、渋谷尚希、伊藤慶、星野優、井上雄高、浅野純、金子真也、安藤恭介、太田響子「地域防災力のさらなる向上と都区の役割分担~消防団を一つの切り口として~」、特別区協議会・特別区制度研究会『特別区制度研究会報告書―第4期―』、pp.167-219、共著、2016年2月、査読無
- 太田響子
- 樵和也、工藤充、池杉成弘、石野田大典、木村徹也、金保洋一郎、塩沢昇、山本真菜実、太田響子「自治体間連携による災害時の支援・受援体制の構築」、特別区協議会・特別区制度研究会『特別区制度研究会報告書―第4期―』、pp.97-165、共著、2016年2月、査読無
- 太田響子
- Hideaki Shiroyama, Yasushi Katsuma, Makiko Matsuo, ‟Global Health Governance: Analysis and Lessons Learned from the Ebola Virus Disease Outbreak and the Identification of Future Response Options (Summary),”Summary of Group 6 paper presented at the Roundtable Discussion by the Global Health Working Group for the 2016 G7 Summit (GHWG), Tokyo, Japan, December 17, 2015 、査読無
- 城山英明
- 松尾真紀子
- 三國谷勝範、谷口武俊、城山英明、岸本充生、蛭間芳樹、松尾真紀子「日本のリスク・ランドスケープ 第2回調査結果」東京大学政策ビジョン研究センターワーキング・ペーパー Pari WP 15 No.20、2015年1月
- 三國谷勝範
- 城山英明
- 岸本充生
- 松尾真紀子
- 谷口武俊
- 三國谷勝範、谷口武俊、城山英明、岸本充生、蛭間芳樹、松尾真紀子「日本のリスク・ランドスケープ 第回1調査結果」東京大学政策ビジョン研究センターワーキング・ペーパー Pari WP 14 No.12、2014年7月
- 三國谷勝範
- 城山英明
- 岸本充生
- 松尾真紀子
- 谷口武俊
- 平成25年度RISTEX研究開発実施報告書『市民生活・社会活動の安全確保政策のためのレジリエンス分析(研究代表者:古田一雄)』、2014年4月
- 産業競争力懇談会・東京大学政策ビジョン研究センター共同研究会報告書『レジリエント・ガバナンス』2014年3月3日