2015年11月のアーカイブ

岸本充生特任教授のコラムを掲載しました

  • 「公共政策に行動科学の知見を使え!ナッジ誕生の地で大統領令が公布」

法規制による強制でもなく、経済的インセンティブによる誘導でもなく、選択の自由を維持したまま、人間の持つ心理的バイアスをうまく利用することで、人々の行動を「良い方向へ」変容させるというアプローチから生まれた「ナッジ」についての、導入編的コラムです。是非お読みください。

公共政策大学院STIGで、11/25(水)にこれに関連したシンポジウムを行ないますので、内容にご興味お持ちいただけましたら是非こちらもご参加ください。

>コラム「公共政策に行動科学の知見を使え!ナッジ誕生の地で大統領令が公布」