2019年4月1日をもちまして、政策ビジョン研究センター(PARI)は未来ビジョン研究センター(IFI)に組織統合いたしました。
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最新情報はIFIウェブサイトをご覧ください。(最終更新日2019年3月31日)

政策ビジョン研究センターでは、経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)から原子力に関する制度や法制の専門家2名を招いて、「OECD/NEAにおける原子力法制に関する活動について」(仮称)と題するワークショップを下記のとおり開催します。このワークショップでは、NEAの観点から見た原子力の制度や法制に関する最新のグローバル動向をご紹介いただくとともに、その課題や将来展望についてもふれられる予定です。また、日本の原子力法制等に対する見方や期待等についても議論が及ぶものと考えています。ご関心のある皆様のご参加をお待ちしています。

講演者:
Mrs. Kimberly Sexton NICK, Deputy Head, Office of Legal Counsel, Nuclear Energy Agency (NEA)
Mrs. Ximena VASQUEZ-MAIGNAN, Head, Office of Legal Counsel, NEA

【参加登録】
2018年3月21日(水・祝)までにお名前、ご所属、ご連絡先を明記のうえ、以下の宛先にメールにてお申込みください。
pari_tg@pari.u-tokyo.ac.jp (全角@を半角に変えてください)

【問い合わせ先】
東京大学政策ビジョン研究センター
ワークショップ事務局 pari_tg@pari.u-tokyo.ac.jp (全角@を半角に変えてください)