コラム欄についての前書
2008/10/15
社会のあり方や直面している課題を巡って展開されている議論の中には、専門家の目から見て「オヤッ?」と思うものがないではない。このコラム欄では、現代社会の課題について、そうした専門家の目からみた辛口のコメントを掲載することにしたい。もちろん、それは、政策ビジョン研究センターが組織として発信する政策提言ではなく、あくまでも個人的な意見である。だが、それゆえにむしろこれまでの議論の盲点をついた大胆な指摘がなされるであろう。読者の「目からウロコ」が落ちることを期待したい。
2019年
- データ中心社会におけるインフラとしてのデータセンターとSDGsへの貢献(佐々木一准教授) 2019/3/15
- 厳しさ増す日韓関係 − 映し鏡の犠牲者意識(藤原帰一教授) 2019/2/25
- 「安定」政権の日本 − 多国間協力主導に活路(藤原帰一教授) 2019/1/24
2018年
- 「新しい冷戦」という言葉 − 米中衝突まだ回避可能(藤原帰一教授) 2018/12/21
- ナノテクノロジーの急進と社会実装への課題(佐々木一准教授) 2018/12/5
- ノーベル経済学賞と地球温暖化の統合評価モデル(杉山昌広准教授) 2018/11/30
- 日中韓意識調査から見えてくること(三浦瑠麗講師) 2018/11/28
- 対立深める米中 − 日本が国際協調主導を(藤原帰一教授) 2018/11/26
- 航空政策研究ユニットから次世代スカイシステム研究ユニットへの改組に向けて(鈴木真二工学系研究科教授) 2018/11/20
- 人類は地球温暖化対策としてどこまで踏み切るべきか?(杉山昌広准教授) 2018/10/29
- 民主主義の後退 − 正統性の礎を失う世界(藤原帰一教授) 2018/10/22
- 国境閉ざすヨーロッパ − 地域の統合から分解へ(藤原帰一教授) 2018/9/21
- 複雑化する社会におけるキャタストロフィック・リスクへの対処(谷口武俊教授) 2018/8/22
- イリベラル・デモクラシー − 権力制限の排除広がる(藤原帰一教授) 2018/8/17
- 画像診断結果の見落としはどうすれば防げるか(中島勧医学部准教授) 2018/7/25
- トランプ氏の欧州歴訪 − 揺らぐ協調、力の論理へ(藤原帰一教授) 2018/7/19
- トランプ・ショック − 国際秩序が壊れる危険(藤原帰一教授) 2018/6/21
- 北朝鮮は変わったのか − 恐るべき「教訓」を懸念(藤原帰一教授) 2018/5/17
- 北朝鮮とシリア情勢 − 構造変動を見抜く力を(藤原帰一教授) 2018/4/19
- ロシアゲートとウォーターゲート − FBIと政府、対立再び(藤原帰一教授) 2018/2/27
- 立ちすくむ多元社会 − 性質の異なる危機感(藤原帰一教授) 2018/2/7
- サウジとイランの対立 − 中東、新たな危機(藤原帰一教授) 2018/2/6
- 我が国の医療安全管理体制の前途に向けて(中島勧医学部准教授) 2018/2/5
2017年
- アジア諸国とトランプ政権の距離 − 友好ムード演出の裏で(藤原帰一教授) 2017/12/13
- この衆院選で問われているもの − 「保守VS.革新」崩れても(藤原帰一教授) 2017/10/20
- 財政運営への信頼感(篠原尚之教授) 2017/10/10
- 手続き軽視の解散 − 権力への制限陰る恐れ(藤原帰一教授) 2017/9/21
- 緊張高まる北朝鮮情勢 − 脱・核抑止、模索の機に(藤原帰一教授) 2017/8/25
- 「アメリカ第一」の皮肉 − 弱まる世界への影響力(藤原帰一教授) 2017/8/23
- 追い詰められるトランプ氏 − 疑惑の「雲」、行く末は(藤原帰一教授) 2017/6/22
- トランプ氏を信じるのは誰か − 偏見を正当化した連帯(藤原帰一教授) 2017/5/26
- トランプ政権の軍事的圧力 − 体制変える効果乏しく(藤原帰一教授) 2017/4/23
- 国境を閉ざす流れの中で − 各国共通の責任考える(藤原帰一教授) 2017/3/28
- デモクラシーのパラドックス − 内側から失われる自由(藤原帰一教授) 2017/2/24
- 国連による平和構築 − 過大な目標は捨てよ(藤原帰一教授) 2017/1/25
- トランプ氏と世界 − 民主主義が招く「犠牲」(藤原帰一教授) 2017/1/4
2016年
- トランプ氏の当選 − 指導者失った自由世界(藤原帰一教授) 2016/11/28
- トランプの米国-経済政策は如何に(篠原尚之教授) 2016/11/15
- 反グローバリズム − 経済停滞が生む悪循環(藤原帰一教授) 2016/10/27
- アメリカとフィリピン − 法の支配、失われる危機(藤原帰一教授) 2016/9/23
- 多数派と少数派 − 共存の民主主義どこへ(藤原帰一教授) 2016/8/25
- アメリカの人種対立 − 多様性の尊重に揺らぎ(藤原帰一教授) 2016/7/21
- テロと移民排斥 − 多元主義崩壊の危機(藤原帰一教授) 2016/6/27
- オバマ大統領とアメリカ − 核兵器を拒絶するには(藤原帰一教授) 2016/5/26
- 「100億人でサバイバル」、またの名を「地球移住計画」(岸本充生特任教授) 2016/5/2
- 現代の国際関係 − 抑止戦略の限界に直面(藤原帰一教授) 2016/4/22
- EUの夢と幻滅 − 好景気の徒花なのか(藤原帰一教授) 2016/3/22
- 長期停滞? − 世界経済の行方(篠原尚之教授) 2016/3/17
- 日本と核軍縮の複雑な関係 − 核廃絶と核抑止の狭間で(向和歌奈特任助教) 2016/2/25
- オリンピックという緊急事態(太田響子特任研究員) 2016/2/22
- アメリカの「後退」 − 戦う国へ転換したなら(藤原帰一教授) 2016/2/19
- 米大統領選「トランプ現象」 − 放たれた偏見の行方は(藤原帰一教授) 2016/1/25
- パリ協定の後の世界:エネルギー・イノベーションとシリコン・バレー(杉山昌広講師) 2016/1/22
- 2015年のリスク:「起こったこと」と「起こらなかったこと」(岸本充生特任教授) 2016/1/13
- 西暦3000年、日本人は「朱鷺」になる(森田朗 国立社会保障・人口問題研究所所長) 2016/1/6
2015年
- オバマ政権の夢のあと − 分断と対立、拡大の皮肉(藤原帰一教授) 2015/12/16
- ISのテロ攻撃 − 空爆では解決できない(藤原帰一教授) 2015/11/25
- 公共政策に行動科学の知見を使え!ナッジ誕生の地で大統領令が公布(岸本充生特任教授) 2015/11/05
- 米国のオゾンの基準値が改訂 − 最新の科学的知見が反映される仕組み(岸本充生特任教授) 2015/10/26
- シリア問題 − 逆操作される「介入」 (藤原帰一教授) 2015/10/21
- 新安保法制 − 新たな脅威への対応は (藤原帰一教授) 2015/9/18
- 米の戦争と集団的自衛権 − 紛争分析し、見極めよ (藤原帰一 教授) 2015/8/26
- 集団的自衛権の行使 − 慎重な判断、期待できない (藤原帰一 教授) 2015/7/21
- 新安保法制 − 同盟強化より外交力を (藤原帰一 教授) 2015/6/17
- 日米ガイドライン − 軍事力、過信するなかれ (藤原帰一 教授) 2015/5/28
- 自尊と自虐の間で − 批判拒めば改革ならず (藤原帰一 教授) 2015/4/23
- イランをめぐる国際関係 − 路線転換に日本も (藤原帰一 教授) 2015/3/31
- 紛争があふれる世界 − 抑止戦略に頼れぬ現実 (藤原帰一 教授) 2015/2/25
- 二つの恐怖 − テロ排除と寛容、両立を (藤原帰一 教授) 2015/1/21
2014年
- 政権政党と抵抗政党 − お馴染みの図式の復活 (藤原帰一 教授) 2014/12/16
- 短期の成果求める政権 − 安倍外交、二つの顔 (藤原帰一 教授) 2014/11/19
- 戦場を知る責任 − 犠牲の記憶が隠す事実 (藤原帰一 教授) 2014/10/22
- 紛争から見える世界 − 権力が競合する時代に (藤原帰一 教授) 2014/9/29
- 軍事介入の再開 — 「新しい戦争」への懸念 (藤原帰一 教授) 2014/9/2
- イラク戦争の教訓 — 力の過信の愚、繰り返すな (藤原帰一 教授) 2014/7/18
- モノと情報が融合する未体験ゾーンに突入 (渡部俊也 教授) 2014/6/27
- 集団的自衛権 — 戦争はどう始まるのか (藤原帰一 教授) 2014/6/18
- 中国・ロシアの「台頭」 — 米国は凋落したのか (藤原帰一 教授) 2014/6/9
- 拳銃事件から見える3Dプリンターの光と影 (杉光一成 客員研究員) 2014/5/28
- ウクライナ危機 — 衝突する二つの論理 (藤原帰一 教授) 2014/4/25
- IPCC報告書の示唆 — 100%以上のCO2削減を実現する技術の役割 (杉山昌広 講師) 2014/4/23
- 東アジアの緊張 — 深まる米国のジレンマ (藤原帰一 教授) 2014/3/24
- 戦争責任めぐる対立 — 相手の視点得るために (藤原帰一 教授) 2014/3/4
- 歴史問題 — 「国民の物語」を超えて (藤原帰一 教授) 2014/1/28
- ASEAN 回帰 — 対中牽制に諸国の知恵 (藤原帰一 教授) 2014/1/6
2013年
- オープンガバメントシンポジウム レポーティングコラム (佐々木一 特任研究員) 2013/11/28
- 特定秘密保護法案 — 知られない権利も危機 (藤原帰一 教授) 2013/11/22
- ライセンス契約の研究 クアルコム社韓国独占禁止法事件 (二又 俊文 客員研究員) 2013/11/21
- 言葉の危険からの脱却 — 成熟トルコ 訪ねて実感 (藤原帰一 教授) 2013/10/23
- 日本から新興国への発明者移動 (知的財産研究所研究員 藤原綾乃) 2013/10/10
- 中国の特許制度とその実態 (李龍 客員研究員) 2013/10/9
- 成年後見人の実務の実態とは(3) 業務はどう評価されているか (飯間敏弘 特任研究員) 2013/9/27
- シリア対応 — 「攻撃より外交」の意味 (藤原帰一 教授) 2013/9/24
- FRANDをめぐる特許訴訟の動向 (南かおり 客員研究員) 2013/9/13
- 米国のMyriad最高裁判決 (小野奈穂子 客員研究員) 2013/9/11
- 市民でより良い政府をつくる、シビックテクノロジー (佐々木一 特任研究員) 2013/9/10
- 今夏も誓う廃絶の願い — もはや核は中心でない (藤原帰一 教授) 2013/8/30
- 成年後見人の実務の実態とは(2) 財産管理と身上監護 (飯間敏弘 特任研究員) 2013/8/27
- トロール問題からみたアメリカの特許制度をとりまく現状 (古谷真帆 客員研究員) 2013/8/20
- オープンデータからの発見、そしてデータ加工貿易へ (岩田修一 教授) 2013/8/7
- 参院選大勝 — 強権自民 期待より危惧 (藤原帰一 教授) 2013/8/5
- 成年後見人の実務の実態とは (1) 親族後見と専門職後見 (飯間敏弘 特任研究員) 2013/7/24
- 各国知財政策の展望 プロパテントの多義化によるイノベーション戦略 (渡部俊也 教授) 2013/7/22
- 翻訳文化の時代が過ぎて — 日本語への引きこもり (藤原帰一 教授) 2013/6/19
- G8首脳会議で議論されるオープンデータと透明性 (佐々木一 特任研究員) 2013/6/17
- 成年後見人の報酬額はどのように決まる?(飯間敏弘 特任研究員) 2013/6/17
- 違うと見るか、同じと見るか — 市民と専門家への調査結果から (土屋 智子 特任研究員) 2013/6/14
- 慰安婦問題 — 戦争の何を記憶するのか (藤原帰一 教授) 2013/5/24
- サッチャーとその時代 — 貫いた中産階級の視点 (藤原帰一 教授) 2013/5/7
- 揺らぐ安全保障 — 戦わない米国の限界 (藤原帰一 教授) 2013/5/1
- 北朝鮮の核実験問題 (藤原帰一 教授) 2013/3/15
- 米国官僚の霞が関派遣 (藤原帰一 教授) 2013/3/15
- マサチューセッツ通り1775番地から眺めた世界 (佐藤智晶 特任講師) 2013/2/26
- 結社の時代の予感 (NHK解説委員 大島春行) 2013/1/18
- 憲法改正 (藤原帰一 教授) 2013/1/7
- 違いの見えない政党 (藤原帰一 教授) 2013/1/7
- 与野党党首選 (藤原帰一 教授) 2013/1/7
2012年
- 市民社会の安全保障③ (森田朗 名誉教授) 2012/12/28
- 市民社会の安全保障② (森田朗 名誉教授) 2012/12/28
- 市民社会の安全保障① (森田朗 名誉教授) 2012/12/28
- 森田 朗 特任教授インタビュー 2012/11/29
- 複雑につながった社会におけるエネルギーインフラの課題 (谷口武俊 教授) 2012/11/27
- 尖閣巡る日中関係 (藤原帰一 教授) 2012/11/14
- 政治の暴力化 (藤原帰一 教授) 2012/10/31
- 芳川 恒志 特任教授インタビュー 2012/10/30
- 尖閣問題への視角 (田中修 客員研究員) 2012/10/24
- 谷口 武俊教授インタビュー 2012/10/23
- 領土領海 (藤原帰一 教授) 2012/8/29
- 尖閣問題への向き合い方 (藤原帰一 教授) 2012/8/22
- 三國谷勝範教授インタビュー 2012/7/31
- 行き詰まる政党政治 (藤原帰一 教授) 2012/7/10
- 規制のハーモナイゼーションを通じた医療イノベーションの可能性 (特任助教 佐藤智晶) 2012/7/5
- 大学の役割 (藤原帰一 教授) 2012/6/12
- アフガンの米兵銃乱射 (藤原帰一 教授) 2012/5/18
- ムバラク後のエジプト (藤原帰一 教授) 2012/4/18
- 第1回エネルギー政策ラウンドテーブル (芳川恒志 特任教授) 2012/3/19
- 科学技術イノベーション政策形成プロセスとその担い手 (城山英明 センター長) 2012/2/24
- オバマ政権の「オープンガバメント」 (奥村裕一 特任教授) 2012/2/13
- 破綻国家 拡大の危機 (藤原帰一 教授) 2012/2/9
- 戦争に踏み切るとき (藤原帰一 教授) 2012/1/17
- TPP議論 (藤原帰一 教授) 2012/1/5
2011年
- 主役の交代 (藤原帰一 教授) 2011/12/21
- 新しい時代のエネルギー政策構築に向けて (芳川恒志 特任教授) 2011/12/14
- 新たな核廃絶構想 (藤原帰一 教授) 2011/11/21
- ウォール・ストリート占拠 (藤原帰一 教授) 2011/11/1
- 原子力安全規制改革の方向性と今後の具体化における課題 (城山英明 センター長) 2011/10/25
- 日本人の意思決定パターンは変わったか? (田中修 客員研究員) 2011/10/17
- 被災地の現状と復興の道筋 (森田朗 学術顧問) 2011/9/5
- 法治主義と非常時体制 (森田朗 学術顧問) 2011/8/5
- 大国の条件とは何か (藤原帰一 教授) 2011/7/25
- 政策決定への科学的助言制度の再設計 (社会技術研究開発センター長 有本建男) 2011/6/30
- 首相退陣と民主主義 (藤原帰一 教授) 2011/6/28
- 震災復興は厳しい現状を分析し、重点的・集約的・効率的実行を (森田朗 特任研究員 飯間敏弘 学術顧問) 2011/6/16
- エネルギーシステムを考える〜復旧から復興へ〜 (梶川裕矢 特任講師) 2011/6/15
- 「持続可能なヘルスケア」のかたち (博報堂ディレクター 水口哲) 2011/6/6
- 東日本大震災からの復興における「ネットワーク」の重要性 (坂田一郎 教授) 2011/6/2
- 原発と核兵器 (藤原帰一 教授) 2011/5/19
- 災厄と評論 (藤原帰一 教授) 11/4/25
- 広報と危機管理 (藤田正美 客員研究員) 11/4/15
- 福島第一原発 4つの「なぜ」 (諸葛宗男 特任教授) 11/4/4
- 大震災復興プランは、発想を転換しゼロベースで大胆に (森田朗 学術顧問) 11/4/1
- 東北関東大震災復興に向けての6つの視点 (坂田一郎 教授) 11/3/28
- 旬の時期をどう活かすか?‐ブラジル (在ブラジル日本国大使館一等書記官 井上睦子) 11/03/15
- シンガポールの科学技術政策 (森田朗 学術顧問) 11/02/17
2010年
- 個人の尊厳と公共の利益 (秋山昌範 教授) 10/02/03
- 提言:「知的財産立国」から「知的資源立国」へ (杉光一成 客員研究員) 10/11/08
- 遠くて近い国ブラジル (在ブラジル日本国大使館一等書記官 井上睦子) 10/10/20
- スマートグリッドがもたらすものか (NHK解説委員 大島春行) 10/07/28
- 政策形成における科学と政府の行動規範について (有本建男 顧問) 10/07/14
- 日本外交の隘路:外交政策運営の混乱を超えて (特任助教 佐橋亮) 10/06/15
- 超高齢社会の二等分線 (シニアリサーチャー 喜多見富太郎) 10/04/19
- 国家のダイナミックケイパビリティーを高める探索活動を活発化しよう (渡部俊也 教授) 10/03/23
- 資本主義を進化させよう (デビッド・ジェームズ・ブルナー 研究員) 10/01/16
2009年
- 智の巨人達はアメリカ資本主義をどう見ていたか (田中修 客員研究員) 09/09/17
- 「ガソリン税を社会保障財源に」という発想 (千葉大学教授 広井良典) 09/09/04
- 空気の研究 (森田朗 センター長) 09/7/21
- グローバル化時代に求められる水平分業モデルの政策発想 (前特許庁長官 肥塚雅博) 09/7/1
- 中国経済と『道徳感情論』 (田中修 客員研究員) 09/06/04
- 普及・啓発政策には国家試験の創設が解決策の一つに (金沢工業大学教授 杉光一成) 09/05/14
- 新しい科学技術管理制度の創造へむけて (森田朗 センター長) 09/05/07
- KAWAIIだけでいいのか (NHK解説委員 大島春行) 09/04/28
- 在宅医療に医療材料の適切な供給を (特任研究員 畑中綾子) 09/02/23
- ブダペスト宣言から10年 (有本建男 顧問) 09/02/09
- 上りより下り、高齢者のエスカレータ (中島勧 准教授) 09/02/03
- 規制緩和から制度創造へ (坂田一郎 教授) 09/01/28