シンポジウム「日本の長期の地球温暖化対策を考える」
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- 【日時】
- 2019年3月20日(水)16:00-17:30(15:40開場)
- 【会場】
- 東京大学本郷キャンパスダイワユビキタス学術研究館3F ダイワハウス石橋信夫記念ホール 地図
- 【主催】
- 東京大学政策ビジョン研究センター 環境省環境研究総合推進費プロジェクト2-1704
- 【備考】
- 入場無料・事前申込制
定員:80名程度(定員に達し次第、受付を終了いたします)
- 【言語】
- 日本語
趣旨
2015年にパリ協定が合意され世界全体で地球温暖化対策が加速しており、日本においても長期的な地球温暖化対策の議論が活発化しています。本シンポジウムでは環境研究総合推進費2-1704の研究成果を踏まえ、日本の温暖化政策の方向性について2030-2050年という長期的な視野に立ち、様々な方々と議論し考えを深めて参ります。
プログラム
挨拶
16:00-16:10
エネルギー・モデルで考える2050年の日本のエネルギーの姿
16:10-16:30
杉山 昌広 東京大学政策ビジョン研究センター 准教授
再生可能エネルギーの導入拡大に向けて
16:30-16:50
小宮山 涼一 東京大学大学院工学系研究科 准教授
エネルギー貯蔵のイノベーションと未来
16:50-17:10
黒沢 厚志 エネルギー総合工学研究所 部長・副主席研究員
総合討論
17:10-17:30