プライバシー保護、GDPRと自由貿易:日本とEU関係の見通し
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- 【日時】
- 2018年7月2日(月)13:00-14:30
- 【会場】
- 東京大学伊藤国際学術センター3階 中教室
地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/en/access.html
- 【主催】
- 東京大学政策ビジョン研究センター
- 【共催】
- AIR、Beneficial AI Japan、東京大学科学技術イノベーション政策の科学教育・研究ユニット
- 【備考】
- 参加費無料
定員:50名(定員になり次第受付を終了します)
- 【言語】
- 英語(同時通訳はありません)
趣旨
2018年5月に施行されたEU一般データ保護規則(Gneral Data Protection Regulation: GDPR)によって、欧州と日本におけるデータ保護や貿易の関係はどのように変化するのでしょうか。オランダのマーストリヒト大学法学部のヴィジェレンツア・アバジ先生をお招きしてお話をお伺いします。
登壇者
講師:ヴィジェレンツァ・アバジ准教授(マーストリヒト大学法学部)
ディスカッサント:松尾剛行氏(桃尾・松尾・難波法律事務所・弁護士 慶應義塾大学講師(非常勤))
司会:江間有沙特任講師(東京大学政策ビジョン研究センター)
※講師略歴、講演概要は英語サイトに掲載しております。
問い合わせ先
東京大学政策ビジョン研究センター ワークショップ事務局
pari_tg@pari.u-tokyo.ac.jp ※@マーク(全角)を半角に変更して送信してください。